著者略歴 |
工藤泰則(くどう・やすのり)
新潟大学教育学部卒。七名小学校長、
関谷中学校長、粟島浦村教育長、村
上市教育長。
現・イドム株式会社最高顧問。
主な著書
「親も教師も願うもの」
「石川のほとりで」
「田中角栄と稲葉修物語」
「総理大臣争奪戦史」
「これを解明すればノーベル賞」
他2冊
(著者データは書籍刊行時に掲載されたものです) |
登録情報 |
書 名 |
子どもを生かし住民を活かす |
単行本 |
238ページ |
出版社 |
文藝書房 (20/) |
ISBN |
978-4894774827 |
発売日 |
20//10 |
サイズ |
188 x 128 x16o |
備考 |
POD書籍も販売中 |
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教育の管理職は何をなすべきかを問い |
子ども地域をよく見 |
子どもの生かし方 |
地域の活かし方を具体的に述べる |
教頭は職員と共に学び、動かし、校長
は子どもの
実態に即して方針を打ち出
し、子どもに希望を、教
育長は住民に
光を与えんと努力した実践書である。
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